生理痛の種類について
生理痛 緩和生理痛に悩む女性は少なくありません。現代社会のストレスや疲労、冷房の冷えなどからくるものや、体質的なものまで、様々な原因で生理痛が引き起こされています。病気が原因のものもあります。
食生活の改善、漢方薬やヨガ、アロマテラピー、民間療法など、生理痛の対処法は様々です。自分にあった方法を見つけて、生理痛を改善しましょう。

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生理痛の種類について

生理痛 頭痛生理痛の中には、普段の暮らしに支障がない程度の、軽い腹痛や頭痛などの症状が出る場合と、日常生活を妨げるような強い症状が出る場合があります。
病院での治療を必要とするような強い生理痛を、他の生理痛と区別して「月経困難症」と呼んでいます。通常の生理痛と異なり、月経困難症の人は生理痛になると、痛みで起きられなくなったり、仕事に出かけたり、家の中のことをするなどの日常生活が困難になってしまいます。

月経困難症の中にも種類があり、病気が原因であることもあれば、体質が原因となることもあります。
「器質性生理痛」と呼ばれる原発性月経困難症は、子宮内膜症や子宮筋腫など体の病気が原因となって引き起こされます。この場合、病院で診察を受ける必要があります。

自分の生理痛の原因を把握するのはなかなか難しいことですが、あまりに生理痛が重い人は一度婦人科へ言って診察を受けるといいでしょう。婦人科に行くのが気が進まなければ、女性医師のいる病院や診療所にかかることもできます。
薬局で鎮痛剤を買って生理痛をやりすごす人もいますが、重い生理痛の場合、医師の診察を受けて原因を特定するのも大切なことです。

10代〜20代にしばしば見られるのが、「機能性生理痛」です。これは病気ではありませんが、日常生活が困難になるほど強い生理痛がおこります。
子宮が健康なのに激しい生理痛がおこる場合、機能性生理痛と判断されます。

機能性生理痛は、「プロスタグランジン」というホルモンのような働きをする物質が、生理の時に必要量を越えて過剰に分泌されておこると考えられています。
病気ではないので、鎮痛剤などで症状を抑えて対処します。
漢方薬を服用することで体質改善を図り、症状を軽くしていくことができます。

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