生理痛に効く入浴の仕方
生理痛 緩和生理痛に悩む女性は少なくありません。現代社会のストレスや疲労、冷房の冷えなどからくるものや、体質的なものまで、様々な原因で生理痛が引き起こされています。病気が原因のものもあります。
食生活の改善、漢方薬やヨガ、アロマテラピー、民間療法など、生理痛の対処法は様々です。自分にあった方法を見つけて、生理痛を改善しましょう。

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生理痛に効く入浴のやり方〜半身浴

昔は、生理の時は入浴を避ける傾向がありました。しかしそれは風呂の水が経血で汚れるからなどの理由で、体に悪影響があるからというわけではありません。むしろ、生理の時こそ入浴で体を温め、血の巡りをよくすることで、生理痛を緩和することができます。

 

生理痛には、どのような入浴の仕方がいいのでしょうか。おすすめなのは半身浴です。これは大体みぞおちから下の部分だけが湯に浸かるようにして入浴する方法で、体を内側から温め、血液の循環をうながすことができます。

 

お湯の温度は37、8度が最適です。冷え性の人は、いつも入っている風呂よりも2、3度低い湯につかるようにしましょう。みぞおちのあたりまで湯に入る状態で、手は湯につけず、浴槽から出して入浴します。

 

まず最初に、肩まで湯に入れて30秒ほどつかって入浴の準備をしてから、半身浴の状態でリラックスして入浴します。
半身浴は疲れやすいので、入浴時間は30分以内にとどめましょう。汗がたくさん出てきたら、白湯やお茶などで水分を補給します。入浴から20分たったら、湯の温度を上げてもかまいません。

 

充分に半身浴であたたまったら、浴槽からあがります。体と頭を洗って風呂から出ましょう。

足湯もおすすめ

半身浴ほど手のかからない足湯も、生理痛に効果があります。就寝前に行うと効果的です。両足が入るたらいなどの入れ物に、まずは人肌くらいの湯を、足首がつかる量入れます。椅子に座って湯に足をつけ、足湯をはじめます。

 

湯の温度に慣れたら、今度は熱い湯を加えます。湯は我慢できる程度の熱さで、湯の量はくるぶしから指4本ほど上の「三陰交」と呼ばれる部分より上に行かないようにします。

 

足湯で5〜10分ほど、足が温まったら水気をしっかり拭き取り、足が冷えない内に眠るようにしましょう。この時、靴下を履くと湯冷めが防げますし、足先があたたかいと、のぼせや急な発汗が抑えられ、気持ちがリラックスして眠れます。

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