生理痛 緩和生理痛に悩む女性は少なくありません。現代社会のストレスや疲労、冷房の冷えなどからくるものや、体質的なものまで、様々な原因で生理痛が引き起こされています。病気が原因のものもあります。
食生活の改善、漢方薬やヨガ、アロマテラピー、民間療法など、生理痛の対処法は様々です。自分にあった方法を見つけて、生理痛を改善しましょう。

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生理痛の種類について
「生理痛」と一口に言っても、軽いものから日常生活を妨げるほど重いもの、病院へ行く必要があるものなど、様々な原因と症状があります。
非常に重い生理痛である「月経困難症」、その中でも「器質性生理痛」や「機能性生理痛」など、生理痛の種類を知ることで、対処法を学ぶことができます。

生理痛緩和剤

生理痛の鎮痛剤は大丈夫?
生理痛の痛みがひどくても、鎮痛剤はよくないからという考えだけで、痛みを我慢してしまうことはありませんか? 鎮痛剤は上手に使うことで生理痛の痛みをやわらげ、痛みのストレスからくる心身の負担を減らしましょう。痛み出してから薬を飲むのではなく、事前に飲むことで、鎮痛剤の効果を最大限引き出すことができます。

生理痛に効くアロマテラピー
生理痛には、香りを使って心身をリラックスさせるアロマテラピーも効果があります。様々な効果を持つエッセンシャルオイルの中には生理痛に効く香りのオイルもあるのです。
そうしたオイルの中から、特に自分が好きな香りをハンカチなどに染ませて持ち歩き、痛みが来た時に香りを嗅ぐことで、症状をやわらげられます。
エステサロンに通うことも身体をリラックスさせるのでおすすめです。特にたかの友梨のハンドテクは凄いらしいです。
生理痛を乗り切る食生活
生理痛の改善には、毎日の食事も大切です。食生活を見直すことで、体の栄養バランスを取り、貧血を防いだりホルモンバランスを整えることができます。
DHAやEPAなどの青魚に含まれる成分や、ビタミンB6、ビタミンE、ビタミンB12などのビタミン類を取りながら、生理痛を乗り切っていきましょう。

生理痛を緩和するヨガのポーズ

生理痛をやわらげるためのヨガのポーズもあります。生理痛そのものに効くのではなく、生理のない日に毎日行い、体の血の巡りを改善させて冷えない体を作り、体質から改善していくものです。

 

生理痛に効果のあるヨガのポーズを見ていきましょう。
(参考:吉祥寺のホットヨガおすすめ5選

 

 

【両脚ねじりのポーズ】

まず、マットに仰向けに寝ます。脚はそろえ、両手は少し開いて床に置きます

 

息をゆっくり吸いながら、両脚を天井に向かって持ち上げていきます。膝はなるべくのばして、手で体を支えないようにしましょう。あくまで腹筋の力で脚を持ち上げるようにします。

 

今度は息を吐きながら、上がっている両脚を左へ倒します。腹筋がねじれるのを感じましょう。床から30センチの位置で静止させ、その状態で呼吸をゆっくり、3回行います。

 

息を吸いながら、脚を天井の方へ戻します。逆側(右)に脚を倒して呼吸する動作を、同様に行って下さい。30センチまで近づけるのがきつい人は、もう少し離したところでとめてもいいですが、脚は床につけないようにしましょう。

 

左右で1セット、毎日1回ずつこの動作を行います。

 

【ねじりのポーズ】

仰向けで行います。まず仰向けで床に横たわり、両腕を少し開いて床に置き、膝を胸の方へ曲げます。

 

左脚を天井へのばして、息を深く吸い込み、ゆっくり吐き出しながら右脚を左脚の方へ倒し、下半身をねじります。首を右側へゆっくり倒して、右を見ます。静止した状態で呼吸をゆっくり、5回行いましょう。

 

息を吸いながら、両脚をゆっくりと元の位置へ戻していきます。左右を入れ替え、今度は右側へ体をねじります。

 

左右で1セット、毎日寝る前に行うと、生理痛をやわらげることができます。

生理痛緩和の間違った対応を避ける!

生理や生理痛に関して、勘違いした知識を持ったままの人もいるかもしれません。間違った方法で生理痛や月経前症候群、生理不順などのトラブルに対処しようとすると、悪影響があることもあります。

 

生理中はアソコの臭いもきつくなるので、しっかりとケアすることも大切です。

 

生理痛に悩む女性

生理中に、食事のバランスやビタミン補給のために果物をたくさん食べることがあるかもしれません。ですが、果物や生野菜には体を冷やす効果があるため、食べすぎは禁物です。

 

体の冷えが生理痛の原因になっている人は、果物や生野菜の摂取はなるべくひかえるようにしましょう。ビタミンやミネラルは、火を通した温野菜や海草を食べて補います。冷え性でない人も、生理中の生野菜や果物は少量にとどめた方がいいでしょう。

 

生理前や生理中にコーヒーを飲んで、不安定な気持ちを落ちつかせるのも、逆効果になります。コーヒーやカフェインを含む飲料を飲むことで一時的には気持ちがすっきりするかもしれませんが、いつまでもは続きません。

 

また苛々して、またコーヒーを飲む、そしてまた苛々する…こうして悪循環からカフェインを過剰に取ってしまいます。コーヒーはなるべく飲まない方がいいのですが、完全にやめるとかえってストレスが溜まる人は、ミルクを多めに加えて、カフェオレなどにして飲むようにします。

 

睡眠も、ただ睡眠時間さえ取っていれば大丈夫、というものでもありません。睡眠不足は勿論トラブルの元ですが、寝ている時間帯も体には大切です。体内の臓器が体をととのえるのは、午後10時から翌朝の5時までだと言われます。この時間帯に、体の維持を行う臓器が活発に動きます。

 

この時間帯にしっかり眠ることが、生理痛の予防・改善に重要です。仕事で夜遅くなったりすることもあるでしょうが、そういう日でもなるべく夜更かしせず寝ることで、体を休めて、維持することができます。